子どもでも簡単に作ることができるまんげきょうの工作キットです。
夏休みの工作・自由研究や、お家でのちょっとした工作遊び、様々なイベントや販促グッズにもおすすめ!
筒を覗き込んでくるくる回すと、中の模様が変化してきらきら移り変わっていくおもちゃ、万華鏡を小さい頃に手にとったことのある方も多いのではないでしょうか?
万華鏡は二度と同じ模様はできないといわれ、とてもきれいな幾何学模様の世界を味わうことができます。 アレンジしたオリジナル万華鏡を作ることで、小学生から大人まで老若男女、皆楽しめます!
自分で作った世界でたった一つだけの万華鏡は愛着もひとしおですよ。 手作り工作で人気のまんげきょうづくり、是非チャレンジしてみてください!
- 通年の定番 工作イベントアイデア集
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小学生や幼児でも作れる!簡単万華鏡工作キット『まんげきょうづくり』
『まんげきょうづくり』は、
学校(学童)や地域(自治会・子ども会)など子供向けイベント、学校や地域の交流会、工作関連イベント、誕生日プレゼント、夏休みの自由工作、販促用グッズなどとして幅広い用途でご利用いただいております。
子ども向け工作教室用に、巻紙をオリジナルの塗り絵にしたキットなど万華鏡の筒の部分の巻紙を工夫すると、オリジナルの万華鏡を作ることができます!光の屈折の学習と関連させて、夏休みの理科の自由研究にもおすすめです。
~実際にまんげきょう作りの各種イベントでは色んなご感想を頂いております~
万華鏡は、鏡の対称性により回すたびに変化する美しい模様を楽しむことができる玩具です。
中にビーズやスパンコール、カラーセロハンなどをいれるととても綺麗な模様を見ることができます。 入れる量は欲張りすぎるとゴチャゴチャしてしまうので、入れすぎには注意しましょう。
中身は、不透明なものより光を通す透明なものの方がキレイにみえます。 同じ形のものよりも、不揃いな形の物の方が変化が面白いです。
いろんな素材の中身を試してみましょう!
中をのぞいて見ると、子どもはもちろん大人もついついクルクル変わる模様に夢中になってしまいます。
学校(学童)や地域(自治会・子ども会)など子供向けイベント、学校や地域の交流会、工作関連イベント、誕生日プレゼント、夏休みの自由工作、販促用グッズなどとして幅広い用途でご利用いただいております。
子ども向け工作教室用に、巻紙をオリジナルの塗り絵にしたキットなど万華鏡の筒の部分の巻紙を工夫すると、オリジナルの万華鏡を作ることができます!光の屈折の学習と関連させて、夏休みの理科の自由研究にもおすすめです。
~実際にまんげきょう作りの各種イベントでは色んなご感想を頂いております~
- 自分たちで採集してきた草花が綺麗な模様となり、とても嬉しそうでした。
- 変化する模様を楽しみながら、三面鏡の働きを学びました。
- ユニークで素敵な万華鏡が出来ました!
- 昔ながらのおもちゃを特集したイベントで大人気でした!
万華鏡は、鏡の対称性により回すたびに変化する美しい模様を楽しむことができる玩具です。
中にビーズやスパンコール、カラーセロハンなどをいれるととても綺麗な模様を見ることができます。 入れる量は欲張りすぎるとゴチャゴチャしてしまうので、入れすぎには注意しましょう。
中身は、不透明なものより光を通す透明なものの方がキレイにみえます。 同じ形のものよりも、不揃いな形の物の方が変化が面白いです。
いろんな素材の中身を試してみましょう!
中をのぞいて見ると、子どもはもちろん大人もついついクルクル変わる模様に夢中になってしまいます。
万華鏡の豆知識
万華鏡は鏡の反射を利用した仕組みで、よく見られるのは3枚の鏡を筒の中で組み合わせてお互いの両隣の鏡を映し合い、中に入ったものの模様が繰り返し何度も映されるというものです。
昔ながらの日本の伝統玩具というイメージのある万華鏡ですが、実は海外で発明され日本に伝わってきたものなのです。
1816年にスコットランドの物理学者、デビッド ・ブリュースターが灯台の光をより遠くまで届かせる研究をしているときに万華鏡を発明し、「Kaleidoscope(カレイドスコープ)」という名前で特許を申請したのがはじまりと言われています。英語名「Kaleidoscope(カレイドスコープ)」はギリシャ語のKalos(美しい)・Eidos(形)・Skopeo(見るもの)を合わせた彼の造語です。
この3年後の1819年、日本に伝わったカレイドスコープは更紗眼鏡と呼ばれたそうで、
年代記『攝陽奇観』に「紅毛渡り更紗眼鏡流行大阪にて贋者多く制す」という記述があります。 その後明治時代に入って万華鏡(ばんかきょう)、百色眼鏡(ひゃくいろめがね)、錦眼鏡(にしきめがね)とも呼ばれて流行したそうです。
昔ながらの日本の伝統玩具というイメージのある万華鏡ですが、実は海外で発明され日本に伝わってきたものなのです。
1816年にスコットランドの物理学者、デビッド ・ブリュースターが灯台の光をより遠くまで届かせる研究をしているときに万華鏡を発明し、「Kaleidoscope(カレイドスコープ)」という名前で特許を申請したのがはじまりと言われています。英語名「Kaleidoscope(カレイドスコープ)」はギリシャ語のKalos(美しい)・Eidos(形)・Skopeo(見るもの)を合わせた彼の造語です。
この3年後の1819年、日本に伝わったカレイドスコープは更紗眼鏡と呼ばれたそうで、
年代記『攝陽奇観』に「紅毛渡り更紗眼鏡流行大阪にて贋者多く制す」という記述があります。 その後明治時代に入って万華鏡(ばんかきょう)、百色眼鏡(ひゃくいろめがね)、錦眼鏡(にしきめがね)とも呼ばれて流行したそうです。
OEM(ノベルティ・景品・記念品・販促品など)受け賜ります
- 自動車のデザインの模様紙をオリジナルで作り、自動車販売店様での販促用ノベルティグッズとして
- ショッピングモールのロゴを入れた模様紙をオリジナルで作り、ショッピングモールの子供向けイベント用に
- 伝統模様や施設のキャラクターをモチーフにした模様紙をオリジナルで作り、歴史観光施設のお土産品として
- テキスタイル柄の模様紙をオリジナルで作り、アパレル企業様の店舗ノベルティとして
その他、多くの会社様、団体様にご採用いただいてきました。
セットについている模様紙(万華鏡の筒部分を覆う巻紙)をオリジナルの模様紙にすることで、ノベルティ・販促品・記念品などになります。
模様になる素材(スパンコール等)についても対応可能な場合もありますので一度ご相談ください。 また、万華鏡の部品をOEM提供など様々な案件に対応させていただいております。
OEM・ノベルティ制作についてのお問い合わせ
サンワの万華鏡工作キット
トイレットペーパーの芯や牛乳パックを使っても万華鏡を作ることが出来ますが、
そのサイズに合わせたレンズや反射鏡、ビーズなどの具材をいれるキャップなどの材料を用意するのが大変ですよね。
筒の直径に合うレンズを用意するのが難しかったり、どこに売っているのか情報を集めるのも一苦労。
ミラーシートやアクリル板をホームセンターで購入して必要な分だけカットして代用することもできますが、それぞれの素材を買うと量やサイズが大きくて高くついてしまうことも・・・。
一人分のセットが揃っている万華鏡工作キットのほうが結果的に安くそろえられることもあります。
仕上がりもいかにも手作り感があってもうちょっとしっかりしたものを作りたい! そんな時も、万華鏡の材料がそろった万華鏡工作キットを使えば簡単手軽に作ることができちゃいます。
模様の材料や筒の周りを飾り付けれて、世界に一つだけの自分だけの万華鏡を作ってみましょう!
▼サンワの万華鏡関連のおすすめ工作キット一覧はコチラ
そのサイズに合わせたレンズや反射鏡、ビーズなどの具材をいれるキャップなどの材料を用意するのが大変ですよね。
筒の直径に合うレンズを用意するのが難しかったり、どこに売っているのか情報を集めるのも一苦労。
ミラーシートやアクリル板をホームセンターで購入して必要な分だけカットして代用することもできますが、それぞれの素材を買うと量やサイズが大きくて高くついてしまうことも・・・。
一人分のセットが揃っている万華鏡工作キットのほうが結果的に安くそろえられることもあります。
仕上がりもいかにも手作り感があってもうちょっとしっかりしたものを作りたい! そんな時も、万華鏡の材料がそろった万華鏡工作キットを使えば簡単手軽に作ることができちゃいます。
模様の材料や筒の周りを飾り付けれて、世界に一つだけの自分だけの万華鏡を作ってみましょう!
▼サンワの万華鏡関連のおすすめ工作キット一覧はコチラ