「オリジナルペットボトルづくり」を使って、オシャレなフラワーベースを作ろう!
シュリンクフィルムに絵を描いて、ドライヤーで加熱するだけで簡単に作れます。
作り方と3Rについて学べるPDFを無料でダウンロード可能。
イベントなどにもご使用いただけます。
シュリンクフィルムは
10枚入りなので、1人60円で素敵な花瓶が作れます。
必要な道具
・ハサミ
・油性ペン
・ドライヤー
・空のペットボトル
作り方
①花瓶にするペットボトルを選んで、必要ならカットする。
(カットしなくても作成可能)
②シュリンクフィルムをペットボトルの大きさにカットする。
加熱すると縮むので少し大きめにカットしよう。
③カットしたシュリンクフィルムに油性ペンで模様を描こう。
④シュリンクフィルムをペットボトルにとおしてドライヤーで加熱しよう。
⑤カットしたペットボトルは側面に穴を開けて糸を通そう。
つるして使える花瓶になるよ。
⑥完成!好きな花をいけて飾ろう。
小物入れとしても使えるよ。
SDGsポイント!
「使い終わったペットボトルを利用する」という部分がポイントです。
SDGsとはこれからも人が地球で暮らすため、2030年までに達成すべき具体的な17の目標のことです。
その目標を達成する具体的な手段の1つに3R(リデュース・リユース・リサイクル)があります。
今回の「使い終わったペットボトルを利用する」は3R のリユースに当てはまります!
リユースとは再利用のことで、物を繰り返し使う行為のことです。
使い終わったペットボトルを「再利用」して素敵な花瓶を作ってみましょう!
SDGsとはこれからも人が地球で暮らすため、2030年までに達成すべき具体的な17の目標のことです。
その目標を達成する具体的な手段の1つに3R(リデュース・リユース・リサイクル)があります。
今回の「使い終わったペットボトルを利用する」は3R のリユースに当てはまります!
リユースとは再利用のことで、物を繰り返し使う行為のことです。
使い終わったペットボトルを「再利用」して素敵な花瓶を作ってみましょう!
イベントに使えれるPDF
花瓶以外の使い方
ペットボトルを短くカットして作成すると、ペン立てや小物入れとしても
使用できます!
使用できます!
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