紙粘土『Kクレイ』と落ち葉・草花を使ってかわいい秋のネックレスを作ろう！
どんぐりや秋の草花集めは、子供が自然とふれあう中で、好奇心や探究心を膨らませていけるフィールドワークとしてもメリットがあり、自然の香りや草花の触感は五感を刺激し子どもの心の成長に役立ちます。
シロツメグサや紅葉など、秋の自然を採取して紙粘土に詰め込んでみましょう。
『Kクレイ』はキメが細かく、よく伸びるとても軽い紙粘土です。
乾燥後はハサミで切ることも出来る紙粘土です。 思いのままに様々な立体表現をしてみましょう。
手にくっつきづらくて、粘土同士はよくくっつきますので作品づくりがらくらくです♪
秋の草花
伸ばし棒
ストロー
絵の具（カラー粘土を作る用）
ビーズやスパンコール（デコレーション用）
①落ち葉やどんぐりなど秋の草花を集めます。
②Kクレイを袋から全て取り出し、伸ばしてたたむを10回以上繰り返します。（粘土の成分が均一になる）
③Kクレイをちぎり、直径５センチ前後のお団子にします。（大きな葉っぱを使うときはその分大きなお団子を作ろう！）
④手のひらを使ってお団子を軽く押して平らにします。
⑤平らにした面に集めた秋の草花を乗せます。
⑥その上から伸ばし棒などで秋の草花とKクレイを密着させるように伸ばしていきます。
⑦ストローでネックレスの紐を通す穴を開けます。
⑧Kクレイをしっかり乾かして完成！
↓↓Kクレイの特長や粘土作品の作り方の動画など詳細はこちら↓↓
